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ED治療薬バイアグラの特徴と注意点

考えている男性

バイアグラは、1998年にアメリカの製薬会社から販売されたED(勃起障害)治療薬です。世界初のED治療薬ということで、世界中で今でも愛飲されています。
EDといえばバイアグラというくらい有名です。ほぼ万人に効く薬なので、初めてED治療薬を使う人はまずはバイアグラを試してみることが医師からもオススメされています。
バイアグラの特徴は、効果の強さが強い、食事の影響を受けやすい、といった所です。
薬理は、血管拡張作用のある「cGMP(サイクリックグアノシン一リン酸)」という体内物質を壊してしまう「PDE5(ホスホジエステラーゼの5番)」を阻害することで勃起を可能にさせます。これはED治療薬全般に言えることですが、血管を拡張して血流を促してペニスの勃起を促します。
服用から約40分ほどで効果が表れ始めて、1時間後にピークを迎えます。その後だんだん緩やかに効果が落ちていって、服用から3~4時間後にはピーク時の半分ほどの効果になります。
注意点として一番気にしなければいけないのは、狭心症や心筋梗塞の薬であるニトログリセリンとは併用禁忌になっているという点です。併用すると、血管が広がりすぎて血圧が急低下し、最悪の場合死に至る危険性もあります。なので絶対に併用してはいけません。
ニトログリセリン以外では生命に別状のある薬はありませんが、服用している薬がある場合には医師に相談したほうが安全です。
また、うつ病の治療薬、抗ヒスタミン剤などと併用すると、バイアグラの効果が減退してしまうことがあります。
よほど大量に飲まなければお酒と一緒に飲んで問題ありませんが、血流が良くなっている状態なので、普段よりもひどい二日酔いに苦しめられる可能性があります。

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